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唐草芥子。
道端に生える帰化植物で晩春から初秋にごく小さな白い花をつける越年性の一年草です。
始めは茎は地面をはうように広がり、開花時期になると花茎が立ち上がって葉腋から約数十個の花をつけた花穂を出します。
道端に生える帰化植物で晩春から初秋にごく小さな白い花をつける越年性の一年草です。
始めは茎は地面をはうように広がり、開花時期になると花茎が立ち上がって葉腋から約数十個の花をつけた花穂を出します。
川苣。
中部以西に自生する越年草で、川岸や水田などの少し水をかぶるような場所に生えます。
晩春から初夏にかけて葉脇から花枝を出し小さなうす青色の花を塔状につけます。
葉は楕円形で対生し、細かい鋸歯があります。
中部以西に自生する越年草で、川岸や水田などの少し水をかぶるような場所に生えます。
晩春から初夏にかけて葉脇から花枝を出し小さなうす青色の花を塔状につけます。
葉は楕円形で対生し、細かい鋸歯があります。