ナデシコ科 イヌコモチナデシコ属 ミチバタナデシコ
ミチバタナデシコ
道端撫子。
ヨーロッパ原産の二年草で晩春から初夏にかけてごく小さなピンクの花をつけます。花は、茎の先端につき数個が次々開花します。
日当たりのよい道端などに帰化しています。
葉は細長く対生し、基部では茎を抱くように付きます。
日本では約50年間、イヌコモチナデシコ(P. nanteuilii)と誤認されていました。
ヨーロッパ原産の二年草で晩春から初夏にかけてごく小さなピンクの花をつけます。花は、茎の先端につき数個が次々開花します。
日当たりのよい道端などに帰化しています。
葉は細長く対生し、基部では茎を抱くように付きます。
日本では約50年間、イヌコモチナデシコ(P. nanteuilii)と誤認されていました。
学名 : Petrorhagia dubia