ラン科 シュスラン属 アケボノシュスラン
アケボノシュスラン
曙繻子蘭。
北海道本州から四国九州の林下に生える多年草で晩夏から初秋に白から淡紅色の小さな花を数輪塔状につけます。
葉は卵形で縁が波打ち先端はやや長くなります。
シュスランの葉には中心に白い筋は入ります。
変種のツユクサシュスランは葉の先端がとがり、苞も長く毛が多いのが特徴です。
北海道本州から四国九州の林下に生える多年草で晩夏から初秋に白から淡紅色の小さな花を数輪塔状につけます。
葉は卵形で縁が波打ち先端はやや長くなります。
シュスランの葉には中心に白い筋は入ります。
変種のツユクサシュスランは葉の先端がとがり、苞も長く毛が多いのが特徴です。
学名 : Goodyera foliosa var. maximowicziana
![曙繻子蘭](http://ha7q.net/img/p/1507583578.jpg)
![アケボノシュスラン 曙繻子蘭](http://ha7q.net/img/p/1507583578.jpg)
![アケボノシュスラン 晩夏~初秋 白~淡紅色の小さな花を数輪塔状につける](http://ha7q.net/img/p/1507583667.jpg)
![アケボノシュスラン 卵形で縁が波打ち先端はやや長くなる 互生](http://ha7q.net/img/p/1507554871.jpg)