ガガイモ亜科 フウセントウワタ属 フウセントウワタ
フウセントウワタ
風船唐綿。
南アフリカ原産の多年草でトゲのある風船状の実をつけるのが特徴です。
夏から秋にかけて小さな白い花をつけます。
晩秋には風船状の実が割れて、中から綿毛の付いた種子が出てきます。
園芸用に導入されていますが、九州では種子が風に運ばれ道端に生えているのを見かけることがあります。
南アフリカ原産の多年草でトゲのある風船状の実をつけるのが特徴です。
夏から秋にかけて小さな白い花をつけます。
晩秋には風船状の実が割れて、中から綿毛の付いた種子が出てきます。
園芸用に導入されていますが、九州では種子が風に運ばれ道端に生えているのを見かけることがあります。
学名 : Gomphocarpus fruticosus
![フウセントウワタ](http://ha7q.net/img/p/1405981774.jpg)
![フウセントウワタ フウセントウワタ](http://ha7q.net/img/p/1405981774.jpg)
![フウセントウワタ 夏~秋 小さな白い花](http://ha7q.net/img/p/1405981874.jpg)
![フウセントウワタ 晩秋 トゲの風船状の実](http://ha7q.net/img/p/1405981952.jpg)
![フウセントウワタ 細長い全縁の葉](http://ha7q.net/img/p/1405982042.jpg)