ユキノシタ科 ネコノメソウ属 ネコノメソウ
ネコノメソウ
猫の目草、別名ミズネコノメソウ。
北海道から九州のやや薄暗い渓流沿いや山田の水路脇などに生える多年草でごく小さな黄色い花をつけます。苞葉の基部は、黄色みを帯びていることが多い。
葉は広卵形で対生し、丸い鋸歯があります。
九州でよく見られるヤマネコノメソウは、葉がやや幅広で互生します。
北海道から九州のやや薄暗い渓流沿いや山田の水路脇などに生える多年草でごく小さな黄色い花をつけます。苞葉の基部は、黄色みを帯びていることが多い。
葉は広卵形で対生し、丸い鋸歯があります。
九州でよく見られるヤマネコノメソウは、葉がやや幅広で互生します。
学名 : Chrysosplenium grayanum
![ネコノメソウ](http://ha7q.net/img/p/1228027301.jpg)
![ネコノメソウ ネコノメソウ](http://ha7q.net/img/p/1228027301.jpg)
![ネコノメソウ 春 極小さい黄色い花](http://ha7q.net/img/p/1463479870.jpg)
![ネコノメソウ 葉は広卵形で対生し丸い鋸歯](http://ha7q.net/img/p/1463480886.jpg)