マツブサ科 マツブサ属 マツブサ
マツブサ
松房。
各地の山地や山すそに生える雌雄異株のつる性木本で、初夏に小さなクリーム色の花をつけます。
葉は卵形で浅い鋸歯があり短枝の先端にまとまってつきます、
実は球形で房状につき秋に黒紫色に熟します。
枝を折ると松脂のようなにおいがします。
各地の山地や山すそに生える雌雄異株のつる性木本で、初夏に小さなクリーム色の花をつけます。
葉は卵形で浅い鋸歯があり短枝の先端にまとまってつきます、
実は球形で房状につき秋に黒紫色に熟します。
枝を折ると松脂のようなにおいがします。
学名 : Schisandra repanda
![マツブサ](http://ha7q.net/img/p/1465742809.jpg)
![マツブサ マツブサ](http://ha7q.net/img/p/1465742809.jpg)
![マツブサ 初夏に小さなクリーム色の花](http://ha7q.net/img/p/1465742980.jpg)
![マツブサ 葉は卵形 浅い鋸歯 短先にまとまってつく](http://ha7q.net/img/p/1465742910.jpg)