ユキノシタ科 ヤワタソウ属 ワタナベソウ
ワタナベソウ
渡辺草。
四国九州の山地の谷筋に生える多年草で初夏に薄黄色の花をつけます。
5弁の花びらには毛が生えていて先端にはぎざぎざがあります。
葉は大きなモミジのような形で、7~9裂し、鋸歯があります。モミジガサやタイミンガサに似ています。
四国九州の山地の谷筋に生える多年草で初夏に薄黄色の花をつけます。
5弁の花びらには毛が生えていて先端にはぎざぎざがあります。
葉は大きなモミジのような形で、7~9裂し、鋸歯があります。モミジガサやタイミンガサに似ています。
学名 : Peltoboykinia watanabei



