コマツナギ連 コマツナギ属 コマツナギ
コマツナギ
駒繋。
本州から九州の野原や道端に自生する落葉小低木で、夏に小さなピンクの花を咲かせます。
見掛けは小さいのですが、馬をつなぎとめられるほど丈夫だという意味で命名されています。
本種は丈が50cm程度にしかなりませんが、道路の法面保護に使われるトウコマツナギは2m程度になります。
本州から九州の野原や道端に自生する落葉小低木で、夏に小さなピンクの花を咲かせます。
見掛けは小さいのですが、馬をつなぎとめられるほど丈夫だという意味で命名されています。
本種は丈が50cm程度にしかなりませんが、道路の法面保護に使われるトウコマツナギは2m程度になります。
学名 : Indigofera pseudotinctoria




