イネ科 チヂミザサ属 チヂミザサ
チヂミザサ
縮み笹。
日本各地の森陰に映える多年草で夏から秋にかけて茶色を帯びた黄緑色の小さな花を咲かせます。
葉っぱがササに似ていますが、縁が波打っており、草丈30cm以下の草本です。
種子(花)には粗い毛が生えており、べたついて服や動物の毛にくっついて散布されます。ひっつきむし
日本各地の森陰に映える多年草で夏から秋にかけて茶色を帯びた黄緑色の小さな花を咲かせます。
葉っぱがササに似ていますが、縁が波打っており、草丈30cm以下の草本です。
種子(花)には粗い毛が生えており、べたついて服や動物の毛にくっついて散布されます。ひっつきむし
学名 : Oplismenus undulatifolius
![チヂミザサ](http://ha7q.net/img/p/1228786498.jpg)
![チヂミザサ チヂミザサ](http://ha7q.net/img/p/1228786498.jpg)
![チヂミザサ 夏秋 茶色を帯びた黄緑色の小さな花](http://ha7q.net/img/p/1228234145.jpg)
![チヂミザサ 互生 細長い卵形 全縁ササに似る 縁が波打っている](http://ha7q.net/img/p/1228786568.jpg)