キンポウゲ科 キンポウゲ属 トゲミノキツネノボタン

トゲミノキツネノボタン
棘実狐野牡丹、別名トゲミキンポウゲ。
ヨーロッパから西アジア原産の一年草で春に黄色い花を咲かせます。草丈30cm前後になりますがロゼットのような状態から開花します。田んぼや空地のやや湿った場所に生えているのを見かけます。
種子は扁平で先端はカギ爪のようにやや曲がっており、側面には棘状の突起がありこげ茶色になります。葉は丸く鋸歯があり、3深裂します。
ウマノアシガタとよく似ていますが、本種は黄色い花びら(ガク)と花びらの間の隙間が大きいことで区別できます。
学名 : Ranunculus muricatus

トゲミノキツネノボタン ロゼット
トゲミノキツネノボタン トゲミノキツネノボタン ロゼット
トゲミノキツネノボタン トゲミノキツネノボタン 草丈30cm前後
トゲミノキツネノボタン 春 黄色い花
トゲミノキツネノボタン 春 茶 トゲトゲ 側面に黒茶色の棘状の突起がある
トゲミノキツネノボタン 春 茶 扁平 側面に棘状の突起がある種子
トゲミノキツネノボタン 円形ハート型 鋸歯 中裂 根生互生 単葉
トゲミノキツネノボタン 冬春 卵形の子葉