ハエドクソウ科 ミゾホオズキ属 ミゾホオズキ
ミゾホオズキ
溝酸漿。
山地の渓流や湿地に生える多年草で夏に黄色い花を付けます。溝の回りにはえることもあり、ガクに包まれたようになっている花の付け根をホオズキに例えたなまえになっています。
葉には葉柄があり、楕円形から卵形で鋸歯があり対生します。
山地の渓流や湿地に生える多年草で夏に黄色い花を付けます。溝の回りにはえることもあり、ガクに包まれたようになっている花の付け根をホオズキに例えたなまえになっています。
葉には葉柄があり、楕円形から卵形で鋸歯があり対生します。
学名 : Mimulus nepalensis