イネ科 マダケ属 マダケ
マダケ
真竹。
丈が10m以上にもなる茎が中空の植物で、地下茎を張り巡らし群生します。開花は120年に一度と言われ、種子ができると枯れてしまいます。
タケノコは暗紫褐色のまだら模様のある皮が付いています。おにぎりを包む竹の皮はマダケの物を使っている場合が多いようです。
丈が10m以上にもなる茎が中空の植物で、地下茎を張り巡らし群生します。開花は120年に一度と言われ、種子ができると枯れてしまいます。
タケノコは暗紫褐色のまだら模様のある皮が付いています。おにぎりを包む竹の皮はマダケの物を使っている場合が多いようです。
学名 : Phyllostachys bambusoides




