クスノキ科 ハマビワ属 アオモジ
アオモジ
青文字。
近畿以西の山地に自生する雌雄異株の落葉小高木で、早春にクリーム色の花を多数付け、春を告げる代表的な木のひとつです。果実は丸く、秋に黒く熟します。
新しい枝の樹皮は緑色で美しくよい香りがあるため、爪楊枝(お茶会など)の材料として使用されてきました。葉は秋に黄色に紅葉します。
近畿以西の山地に自生する雌雄異株の落葉小高木で、早春にクリーム色の花を多数付け、春を告げる代表的な木のひとつです。果実は丸く、秋に黒く熟します。
新しい枝の樹皮は緑色で美しくよい香りがあるため、爪楊枝(お茶会など)の材料として使用されてきました。葉は秋に黄色に紅葉します。
学名 : Litsea cubeba
![アオモジ](http://ha7q.net/img/p/1583542756.jpg)
![アオモジ アオモジ](http://ha7q.net/img/p/1583542756.jpg)
![アオモジ 秋 黄色に紅葉](http://ha7q.net/img/p/1228806466.jpg)
![アオモジ 青文字](http://ha7q.net/img/p/1506252279.jpg)
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![アオモジ 晩冬~初春 白黄緑の実のような丸いつぼみ](http://ha7q.net/img/p/1233713532.jpg)