『カエデ』 の検索結果
小葉団扇楓、別名メイゲツカエデ。
北海道から九州まで自生する落葉
高木で、葉っぱは9から11裂します。
小峰楓。
本州から九州の山地に自生する落葉
小高木で、葉は5裂しています。
落葉性
小高木で初夏に白い花が咲き、秋には
カエデの実のように翼のついた実がなります。
千鳥ノ木。
カエデの中では特徴的な葉を持つ(カエルの手のような形にはならない)落葉
高木です。
出猩々。
新芽から赤いカエデの一種で園芸用に開発されたもの。
唐楓、別名サンカクカエデ。
中国原産の落葉
高木で、街路樹や公園木として植えられます。
南国峰楓。
本州近畿地方から四国九州の山地に生える落葉小低木で晩春に小さな黄緑色の花を塔状につけます。
糸瓜、別名イトウリ。
インド原産のつる性の
一年草です。葉はカエデ状で夏に黄色い花を咲かせ、細長い実をつけます。