キョウチクトウ亜科 キョウチクトウ属 キョウチクトウ
キョウチクトウ
夾竹桃。
インド原産の常緑低木で晩春から夏にかけて花を咲かせます。葉は細長く厚手で若枝に3枚輪生します。花は赤、ピンク、白などがあります。
街路樹や公園樹として植えられます。
ほとんどが実をつけませんが、原種に近いものはテイカカズラに似た細長い鞘状の実をつけ、熟すと2つに裂けて綿毛の生えた種子が多数出て来ます。
インド原産の常緑低木で晩春から夏にかけて花を咲かせます。葉は細長く厚手で若枝に3枚輪生します。花は赤、ピンク、白などがあります。
街路樹や公園樹として植えられます。
ほとんどが実をつけませんが、原種に近いものはテイカカズラに似た細長い鞘状の実をつけ、熟すと2つに裂けて綿毛の生えた種子が多数出て来ます。
学名 : Nerium oleander var. indicum