ラン科 シュンラン属 キンリョウヘン
キンリョウヘン
金稜辺。
中国原産の多年草で、晩春から初夏に赤紫色の花をつけます。地生または着生し、細長い葉を多数つけます。
ニホンミツバチの巣別れの時にキンリョウヘンに誘引され近くに集まることが知られています。
太宰府天満宮では、野生化したものがクスノキに着生しているのがみられます。
中国原産の多年草で、晩春から初夏に赤紫色の花をつけます。地生または着生し、細長い葉を多数つけます。
ニホンミツバチの巣別れの時にキンリョウヘンに誘引され近くに集まることが知られています。
太宰府天満宮では、野生化したものがクスノキに着生しているのがみられます。
学名 : Cymbidium floribundum
![金稜辺](http://ha7q.net/img/p/1590819286.jpg)
![キンリョウヘン 金稜辺](http://ha7q.net/img/p/1590819286.jpg)
![キンリョウヘン 晩春~初夏に赤紫色の花](http://ha7q.net/img/p/1590819406.jpg)
![キンリョウヘン 細長い葉](http://ha7q.net/img/p/1590819608.jpg)
![キンリョウヘン ナツメ型のつぼみ](http://ha7q.net/img/p/1590823435.jpg)