シソ科 ヤマハッカ属 サンインヒキオコシ
サンインヒキオコシ
山陰引起し。
本州北陸地方の日本海側から九州北部の山地に自生する多年草で晩夏から秋にかけて小さな白紫色の花を咲かせます。
葉は卵形で鋸歯があり、先端は尾状にとがり、対生します。
草丈は大きいもので80cm程度になります。
本州北陸地方の日本海側から九州北部の山地に自生する多年草で晩夏から秋にかけて小さな白紫色の花を咲かせます。
葉は卵形で鋸歯があり、先端は尾状にとがり、対生します。
草丈は大きいもので80cm程度になります。
学名 : Rabdosia shikokiana var. occidentalis



