クスノキ科 ニッケイ属

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ニッケイ属
学名 : Cinnamomum

藪肉桂。
富山県以南に自生するニッケイによく似た常緑中高木で、春に黄緑色の花を咲かせ、秋に黒紫の実がなります。

肉桂、別名ニッケ。
暖かい地域に自生する常緑高木で、葉茎根の樹皮に独特の香りがあり、生薬(桂皮)として利用されてきました。シナモンと呼ばれることのほうが多いでしょうか。
5月ごろ黄緑色の目立たない花をつけ、実は楕円形で秋に黒く熟します。

楠。
暖かい地域に自生し、大きく成長する常緑広葉樹です。初夏に白っぽい花を咲かせ、秋には青黒く熟す実がなります。
木からは樟脳が取れ、昔から防虫剤として使われてきました。