タンポポ連 ニガナ属 ハナニガナ
ハナニガナ
花苦菜。
各地の山野に生える多年草で晩春から初夏に黄色い花をつけます。頭花の数は8~12枚で、それ以下のニガナと区別されます。
根生葉は羽状に深く切れこみますが、茎葉は卵形で鋭い鋸歯があり、茎を抱くように付きます。
各地の山野に生える多年草で晩春から初夏に黄色い花をつけます。頭花の数は8~12枚で、それ以下のニガナと区別されます。
根生葉は羽状に深く切れこみますが、茎葉は卵形で鋭い鋸歯があり、茎を抱くように付きます。
学名 : Ixeris dentata var. albiflora f. amplifolia
![ハナニガナ](http://ha7q.net/img/p/1306548983.jpg)
![ハナニガナ ハナニガナ](http://ha7q.net/img/p/1306548983.jpg)
![ハナニガナ 花苦菜](http://ha7q.net/img/p/1495961534.jpg)
![ハナニガナ 晩春から初夏に黄色い花](http://ha7q.net/img/p/1306549065.jpg)
![ハナニガナ 根生葉は羽状に深く切れこむ](http://ha7q.net/img/p/1306549118.jpg)
![ハナニガナ 茎葉は卵形で鋭い鋸歯がある 互生](http://ha7q.net/img/p/1306549177.jpg)