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黒灰。
関東以西から九州の丘陵地帯に自生する常緑小高木で晩春に花糸の目立つ白い房状の花をたくさん付けます。

黒檀木、別名クロトチュウ(黒杜仲)。
九州中部以南の海岸沿いに生える落葉小高木で、晩春に小さな黄緑色の花をつけます。
葉は楕円形で細かい鋸歯があり3輪生します。
大きなマサキといった感じです。

小峰楓。
本州から九州の山地に自生する落葉小高木で、葉は5裂しています。

比較的温暖な地域の二次林に生える落葉小高木で樹高5~6mになります。5~6月に花が咲き秋に実がなります。

更紗木蓮、別名サラサレンゲ。
フランスでシモクレンハクモクレンを交配して創出された落葉小高木で晩春にピンクの花を付けます。

百日紅。中国原産の落葉小高木で夏に白やピンクの花を咲かせます。実は丸く中に平たい種が多数入っています。

珊瑚刺桐、ヒシバデイゴ。
オーストラリアのシドニー植物園で作出されたアメリカデイゴ(カイコウズ)とヘルバケアの交雑種で初夏に細長くて赤い花を穂状につけます。

珊瑚樹。
関東以西に自生する常緑小高木で、初夏に小さな白い花を付け、秋には赤い実を多数実ります。