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らくようじゅ ~ りんけい

                 

らくようじゅ
落葉樹
樹木の分類方法で冬に葉が落ちるもの。サクラケヤキなど。
参考 常緑樹、常緑針葉樹常緑広葉樹照葉樹

らししょくぶつ
裸子植物
胚珠が子房に包まれていない植物のことで針葉樹とも呼ばれ、ソテツイチョウ球果植物が含まれる
被子植物より古い時代に出現した植物群で花は目立たず花粉は風で運ばれる風媒花である

らんなー
ランナー
つるになって地上を這う茎。節々から根や茎を出して新しい株を作る。
オランダイチゴユキノシタなどに見られる。
匐枝匍匐茎ともいう。

りっか
立夏
季節を知るための二十四節気の一つ。
5月5日か6日。この日以降は暦の上では夏で吹くわたる風はさわやかで新緑も目にまぶしい。

りっしゅう
立秋
季節を知るための二十四節気の一つ。
8月7日か8日。暦の上ではこの日以降秋となるが、まだまだ暑い日が続き、セミたちもうるさく鳴いている。

りっしゅん
立春
季節を知るための二十四節気の一つ。
2月5日頃。陰暦では一年の初め(正月)でこの日から暦の上では春となり、寒さは緩んでいくがまだまだ寒い。
参考 立夏立秋立冬

りっとう
立冬
季節を知るための二十四節気の一つ。
11月7日か8日。
暦ではこの日以降が冬となる。

りょうせいか
両性花
雄蕊雌蕊がある花
十分することによって実を付ける
参考 雄花雌花

りんけい
鱗茎
多年草で養分を蓄えるために発達したもので地中で茎の周りの養分を蓄えるうろこ状の葉が集まってできた塊。
球根
チューリップユリヒガンバナなど