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たいいくのひ ~ たねんそう

  
                 

たいいくのひ
体育の日
スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう

たいしょ
大暑
季節を知るための二十四節気の一つ。
7月22日か23日で最も暑い盛り。
夏ばて防止のため、この頃の丑の日にウナギを食べる風習がある。

たいせい
対生
葉の付き方で茎をはさんで2枚一対の葉が出ていること
参考 互生輪生

たいせいしゅし
胎生種子
木に実った状態で発根し、木から養分や水分をもらう種子。
ヒルギ類(メヒルギ、オヒルギ)やイヌマキに見られる。

たいせつ
大雪
季節を知るための二十四節気の一つ。
12月7日か8日。
北日本や日本海側では本格的に雪が降る時期。

たかじゅふん
他花受粉
他の花の雄蕊の花粉を雌蕊に受粉すること。
親と異なる遺伝子構成となり、種の多様性が確保される。
参考:自花受粉

たくよう
托葉
葉柄の付け根の茎に付く葉のようなもの

たでくうむしもすきずき
蓼食う虫も好き好き
辛いタデの葉を好んで食べる虫もあるように、人の好みはさまざまである。

たねんそう
多年草
発芽して枯れるまで数年生き続ける草本
参考 一年草