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しょくぶつ ~ ようしん

  
                 
  

しょくぶつ
植物
生物の分類学上の最も基本的な分類方法で、一般には運動能力を有さず、光合成によって自ら栄養を確保するものが多い。
種子植物シダ植物コケ植物に大別される。

ふせいしょくぶつ
腐生植物
光合成機能がなく根に付く菌が生成した養分に依存している植物。
ギンリョウソウなど

ようしん
葉身
葉の一部で普通は平べったい部分
光合成によって養分を作ったり、二酸化炭素のとり入れや水蒸気の蒸散の役割をになう
参考 葉柄