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あれるげん ~ えきか

                 

あれるげん
アレルゲン
抗原のこと

いかんそく
維管束
根から吸い上げた水分や養分が通る道管と葉で作られたでんぷんを全体に行き渡らせるための師管が多数集まって束になっている部分

いちねんそう
一年草
種子から発芽して一年以内に結実し枯れる草本
参考 二年草多年草

いづれあやめかかきつばた
何れ菖蒲か杜若
どちらも美しくアヤメかカキツバタか判らない。
甲乙付けがたい。

うじょうふくよう
羽状複葉
葉軸に沿って複数の小葉が並んで付く葉
センダンカラスノエンドウサンショウなど
参考 掌状複葉

うすい
雨水
季節を知るための二十四節気の一つ。
2月18日か19日。冬の間雪だったのが春になって雨に変わる頃。
ただし、北国ではまだ雪深く、関東でも雪が降ることがある。

うみのひ
海の日
海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う

うりふたつ
瓜二つ
そっくりなこと。
ウリを二つに割ったときの左右の断面のようによく似ていること。

えきか
液果
多肉質で水分の多い果実のこと。
ブドウミカンツルリンドウなど